髪のアンチエイジング

30歳過ぎると、髪も艶がなくなってくる。

個人的にくせ毛なので、艶が出にくいのが悩み。

髪の為には、パーマやカラーリングをしないのが一番だけど

髪が真っ黒だと、やはり老けて見えてしまう。

そこで、試行錯誤した結果

↓ のケアで落ち着いてます。


・髪の表面のみ自分でストレートパーマをかける

・前頭部だけ自分でカラーニングをする

・退色予防の為に2weekに一度ヘアマニュキュアで艶と色を出す

・シャンプーにこだわる

・食用のアルガンオイルで保湿

・バッファートリートメントで酸性に戻す(残留アルカリ除去)



ヘアカラーやパーマ・縮毛矯正で使われるアルカリ系の薬剤が髪に残ってしまっているものを「残留アルカリ」といいます。

「残留アルカリ」が髪に残っているとキューティクルが開いたままの状態になってしまい、そこから髪の栄養分であるタンパク質や、ヘアカラーの色素が流失したり、キューティクルにもダメージを与えてしまいます。

また、キューティクルが開いていると髪がパサパサしたりツヤがなくなってしまいます。

そしてこの「残留アルカリ」は通常のシャンプーやトリートメントでは取り除くことができません。



セルフアンチエイジング♪ 元美容ライターの実践ブログ

高額のエステや化粧品に頼らず 自分で美容を勉強し、アンチエイジング化粧品を手作りし 人体実験した実践ブログ ・日本化粧品検定1級取得 ・スーパーフードマイスター検定取得 ・加圧トレーニング資格取得 ・マクロビオティックセラピスト取得

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